どうも、yasuです。
コロナによる自粛も緩和されてきたので、仕事の休みをとって月曜日にのんびりとカメラ散歩してきました。
お供のカメラはもちろん、Sonyのα6400です。レンズはSigma 16mm/F1.4。(カメラやレンズの魅力はこちらでご紹介しています)
それでは、竹原をカメラ散歩した様子をご紹介していきたいと思います。
広島 竹原ってどんなとこ?
広島県竹原市は、広島の東の方にある瀬戸内海に面した街です。かつては塩作りで栄え、最近ではレトロな街並みからJALの嵐のCMのロケ地となったり、玉山鉄二/シャーロット主演の朝ドラ「マッサン」の舞台として有名になったりもしています。
α6400 カメラ散歩
竹原に到着
まずは「道の駅たけはら」に到着。平日なので駐車場は比較的空いてました。
休憩スペースやレストラン、ご当地の売店などいわゆる道の駅でのんびりできます。
町並み保存地区を散歩
道の駅から少し歩けば、そこはもうレトロな世界。
無料で入れる町並み保存センターへ。竹原の歴史を15分程のビデオで知ることができました。
レトロな町並みをブラブラと堪能。カメラを持つ心が躍ります。
蕎麦処でランチ
少し歩き疲れたので、休憩もかねて「そば処 かんの」でランチ。
とても落ち着く雰囲気で、エアコンも効いてて快適でした。お店の方はとても親切で、冷たいお茶を頻繁に注いでくれたり、うちわを貸してくださったりしました。食事メニューは「たけはらそば 700円」の1つ。薬味やとろろ/生卵で色んな味を楽しめました。個人的には生卵が好きでした。そばのおかわりもしました。
竹原のシンボル「西方寺・普明閣」
食後に、西方寺へ。階段を少し登ったところにあります。
普明閣は小さいながらも存在感があります。竹原の町並みを見下ろしながら、涼しい風に心が癒されました。
心落ち着く「森川邸」
タイムスリップしたかのような町並み
まとめ
以上、α6400でのカメラ散歩(広島/竹原)でした。
久しぶりにゆっくりとカメラ散歩ができて、心が癒されました。気の向くままに歩いて、ファインダーを覗いて写真を撮る。スマホでも綺麗な写真は撮れますが、この体験はカメラならではです。わたしはこうしてブログに残すことも、楽しみの1つとなっています。
できれば早く海外にもカメラ散歩に行きたいものです。
それでは、今回はこの辺で失礼します!Twitterをフォローしてもらえたら嬉しいデース