月刊 yasu LIFE [6月号] コロナ禍の海外渡航。1年ぶりの台湾

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どうも、yasuです。

ガジェットブロガーのわたしが日々の生活で思ったことを、ただただ記録する月刊 yasu LIFE。決まったテーマは特にありません。

6月半ばから台湾に来てバタバタしていたので、すっかり更新が遅れてしまいました。

それでは 6月号を始めます。

YouTube動画もご覧ください

 

福岡からフライト

今回は福岡空港から台湾へ渡航。

国際線ロビーは、やはりまだまだ人が少ないです。空港内のレストランで昼食と取ろうと思いきや、閉業中…

 

空港には迫力のある山笠が飾ってありました。(福岡いうたら山笠たい)

 

飛行機の乗客は1割ほど。人数が少ないので、乗り降りが驚くほどスムース。

この少なさに慣れると、今後旅行が解禁した時にストレスを感じてしまいそう笑

 

台湾での隔離ホテル

渡航した2022年6月15日時点では、隔離3日間+自主防疫4日間が必要でした。

とはいえ過去に経験した14日間よりはめちゃくちゃ楽なんですけどね。

 

今回滞在したのは、MRT府中駅そばの「馥俐商旅」です。

隔離の3食付きで1泊NT$2,300(約10,350円)と決して安くはないですが、過去に滞在した良い隔離ホテルと比べるとどうしても不満点が目につきます。

 

ホテルに入る際は、専用の入口で全身アルコール噴霧マシンにお出迎えされました。

 



ホテルでの隔離生活

海外での隔離は3度目なので、もう慣れたものです。

隔離生活ざっくりメモ
・ホテルの部屋から外出不可(罰金となる事例もあり)
・食事は3食とも部屋の前に置かれる
・ゴミは袋にまとめて毎日部屋の前に置く
・朝夜に検温してフロントにLINEで報告

 

食事については正直当たり外れが大きかったです。

籠り生活での唯一の楽しみなので、まぁ贅沢は言ってられないですね。

 

休日はもちろん部屋籠りなので、MacBookとiPad miniでの作業が捗りました。

まぁNetflixやYouTube観ながらTwitterみてるような感じでしたが。笑

 

今回嬉しかったのは、不要不急の目的があれば、自主防疫期間での外出ができること。

台湾の空港でもらった簡易検査キットでの検査結果と、外出申請書をホテルに提出して外出できます。
ちょうど仕事でモノの引き渡しが必要だったので1時間だけ外の空気を味わいました。

 

隔離生活では食べられない、甘いモノを爆買い。パイナップルは蜂蜜くらい甘くてとても驚きました。

 

隔離後の晩餐

かれこれ7日間のお勤めが終わり、その日はさっそく鍋の食べ放題。

自分で好きなものを食べられる幸せ。しばらくガジェット買ってないから次は物欲が、、

 

まとめ

以上、月刊 yasu LIFE 6月号でした。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

それでは、今回はこの辺で失礼します。Twitterをフォローしてもらえたら嬉しいデース

あと2022年にYouTube始動しましたので、こちらも良ければ覗いてみてください。