月刊 yasu LIFE [9月号 後編] 台湾での隔離生活。2週間の外出禁止を過ごした感想

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どうも、yasuです。

ガジェットブロガーのわたしが日々の生活で思ったことを、ただただ記録する月刊 yasu LIFE。

前編のコロナ禍での海外渡航に続き、今回は後編として「台湾での隔離生活のリアル」をご紹介します。文字通り、部屋の中に2週間ずっといました。

それでは早速始めていきたいと思います。

台湾での隔離生活のリアル

・台湾での隔離ルール
・生活スタイル(食事や洗濯など)
・2週間の監禁を過ごした感想

台湾での隔離ルール

まずかんたんに、隔離ルールをご紹介。

・指定の検疫隔離ホテルに滞在(約30ほど候補あり)
・入国後2週間は部屋から外出禁止
・朝昼晩の検温/当局への連絡

まぁ何と言っても一番ツラいのが「2週間の外出禁止」です。ホテルからの外出禁止ではなく、部屋から一歩も出ることができません。もう謹慎みたいな気分。窓から眺める景色も変わらないので、人によってはもう地獄の日々かと思います。

入国時に台湾当局への電話番号の登録が必須です。その検疫登録から『健康かどうかを返信してね』というSMSが毎日届くので、返信します。休日でのんびりしてて返信が遅れたら、自動応答の電話がかかってきました笑。

隔離生活スタイル

滞在ホテル ホームホテル大安

今回わたしは「ホームホテル大安」というホテルに滞在しました。

隔離用プランで1日約23,000円(3食込み)です。高額ですが、他のホテルの空きが無かったので選択。2週間監禁を考えると、できる限りは妥協はしたくないところです(会社のお金ですが)

チェックインは、通常出入口ではなく地下の出入口から。防護服を着たスタッフから荷物と服を消毒してもらい、靴カバーを履いて自室に向かいます。

以下が実際の部屋。スタンダードなグレードですが、設備は新しくバスタブもあって快適でした。アメニティも豊富。

窓からの眺めはこんな感じ。15階の部屋だったので中々の眺め。日本の百貨店そごうが見えてます。

食事ルール

1日3回の食事は、部屋のドアの前の棚に置いてもらえます。(朝 7:00-8:00/昼 12:00-13:00/夜 18:00-19:00)

食事を置いた後に、ホテルからLINEで連絡がきます。その際に検温した結果を回答します。

食事はこんな感じ。良いホテルともあって中々おいしかったです。たまに台湾独特の味付けでツライものもありました。野菜も摂れてフルーツも毎食付いてくるので、栄養観点では安心でした。

ゴミ出しや洗濯

感染防止のために、ゴミ出しもルールがあります。

毎食ゴミはそれぞれ小さい袋にゴミを入れてしっかり結び、それをさらに大きな袋に入れて、16:00-16:30に部屋の前に置きます。

洗濯は部屋で。有料でホテルに頼めますが、監禁生活では下着くらいなので自分で洗濯してました。

洗面台で日本から持ってきた洗剤を使って手洗い。普段の洗濯機のありがたみをしみじみと感じる。

2週間の監禁を過ごした感想

実際に2週間過ごした感想は「慣れるまではツラかったが、最後は少し名残惜しかった」です。

監禁生活でツラかったこと

・行動範囲が部屋だけなので運動不足になる
・面白いTV番組が無い
・Netflixやアマプラのコンテンツが限定される
・リモートワーク(個人的に好きではない)
・食事が与えられるがまま

わたしはドラマが好きでよくTVを観ます。ホテルのケーブルTVの日本チャンネルでは、YOUは何しに日本へ・ケンミンショーといった外国人が好きそうなモノばかり(しかも同じ回を何度も)

ドラマのCMは半沢直樹や家を売る女2やBG2などありましたが、実際に観れたのはごくせん2だけでした。というかTVが机の目の前過ぎてチカチカしたので、途中からTVを観るのをやめました。

NetflixやPrime Videoは、海外にいると一部のコンテンツしか観れなくなります。Netflixは比較的観れるものが多くて助かりましたが、Prime Videoはかなり限定されます(ペーパーハウスやザ・ボーイズ2は観れて良かった…)

監禁生活でよかったこと

続いて良かったことは以下の通りです。
・フロントとのやり取りがLINE
・ぼーっと過ごしててもご飯が出てくる
・ゆったり入れるバスタブがある

日々の体温報告はもちろん、「水やコーラが欲しい」「トイレットペーパーが欲しい」といった連絡は全てLINEでした。英語でのやり取りのため、文字ベースの方が意思疎通が早くて便利。フロントの対応も爆速で快適でした。

続いて食事。日本ではわたしは一人暮らしなので、勝手に食事が出てくるのは冷静に考えるとかなりありがたい。

夜にはゆっくりと風呂に浸かってYoutubeやNetflixを観て、たまにスイッチで友人とオンライン対戦。こうして書くと結構いい生活だったな。笑

まとめ

以上、台湾での2週間のホテル監禁生活のリアルでした。

ちょうど隔離が始まった週末が日本の4連休で、ダラダラと廃人生活になったり、リモートワークの働きにくさにストレスが溜まりましたが、いざ隔離終了が近づくと少し名残惜しくなりました。

何でも終わりが来ると思うと、寂しい気持ちになりますね。

隔離終了の前日に、ホテルからチェックアウト時の注意事項と共に「おめでとうございます!よくやった!」といった連絡が来たので、14日の親切な対応への感謝を長文で返信したら、「ok」とあっさり回答でした。

今後の人生でもそうそう無いであろう貴重な体験となりました。

それでは、今回はこの辺で失礼します!Twitterをフォローしてもらえたら嬉しいデース