映画「パラサイト 半地下の家族」の感想。世界観に引き込む”リアルさ”が秀逸

映画・ドラマ

どうも、yasuです。

2020年の最初の映画はこちらにしました。カンヌ国際映画祭で最高賞[パルムドール賞]を受賞した「パラサイト 半地下の家族」。

ポスターが目隠しされていて、なんだか不気味な雰囲気の本作。予備知識無しで観に行きましたが、本当に素晴らしい作品でした

それでは感想をご紹介していきます(ネタバレなしで)

ざっくりあらすじ

全員失業中の一家が目指す、高台の豪邸。
そこは、最高の就職(パラサイト)先?

全員失業中。日の光も、電波も弱い“半地下住宅”で暮らす貧しいキム一家。大学受験に失敗し続けている長男ギウは、ある理由からエリート大学生の友達に家庭教師の仕事を紹介される。身分を偽り訪れた先は、IT企業を経営するパク社長一家が暮らす“高台の大豪邸”。思いもよらぬ高給の“就職先”を見つけたギウは、続けて美術家庭教師として妹ギジョンを紹介する。徐々に“パラサイト”していくキム一家。しかし、彼らが辿り着く先には、誰にも想像し得ない衝撃の光景が待ち構えていた―。ツイストを効かせながら猛烈に加速していく100%予測不能な展開。喜怒哀楽、全ての感情が揺さぶられる、唯一無二の最高傑作が誕生した!

http://www.parasite-mv.jp/introduction.html

「パラサイト 半地下の家族」の感想

本作を観ていて、色んな感情が自分の中でうごめきました。

この映画は先入観なしで是非観ていただきたいので、ここでの感想はネタバレなしで書きます(普段よりも)。

わたしが映画・ドラマで気になるのが 『リアルさ』 です。

登場人物の言動がどれだけ現実味があるか、感情にどれだけ共感できるか。内容が薄い作品では、『リアルさ』が脆く、油断するとすぐ世界観から引き離されて冷めてしまいます。

本作では、この『リアルさ』が絶妙でした。セリフの言い回しやその表情が全てリアルで、作られた感じがしない。展開も非常におもしろく、観終えてみると監督の手のひらの上で転がされていた感じでした。

人の感情、社会の実情が、とにかくリアル。素晴らしい作品でした。

まとめ

以上、「パラサイト 半地下の家族」の感想レビューでした。

とにかく世界観に引き込まれた本作。韓国映画おそるべし。

「パラサイト 半地下の家族」9/10 点(2020年1月18日)@イオン広島府中

2020年の映画初めは素敵な作品でした。次に観るのは「CATS」か「BAD BOYS」あたりかな。悩み中。笑

それではこの辺で失礼します!