ミニマルな乾燥機「Morus Zero」レビュー。新たな生活スタイルの選択肢

商品レビュー

どうも、yasuです。

生活の質を高めてくれる衣類乾燥機。

その便利さから、ロボット掃除機・食器洗い乾燥機と合わせて「新・三種の神器」とも言われています。

今回は、世界的なデザイン賞をいくつも受賞したミニマルな乾燥機「Morus Zero」をレビューします。

ドラム式洗濯乾燥機よりも金額的・スペース的にも導入しやすいので、乾燥機を検討されている方のご参考になれば幸いです。

衣類乾燥機のメリット
・洗濯の手間が減る(心理的にも)
・干す時間に他の好きなことができる
・ふっくらとしたバスタオルになる

それではさっそくご紹介していきたいと思います。

今回ご紹介する商品

Morus Zero(モルス ゼロ)

コンパクトでおしゃれなデザインの「Morus Zero」は、生活感なく部屋に置ける小型衣類乾燥機です。

製造しているMorus社は世界のスタートアップ企業で、日本のクラウドファンディング「Makuake」では2021年に約1.5億円以上の調達に成功しています。

公式HPより引用

間違いなく生活の質を高めてくれる衣類乾燥機ですが、ドラム式洗濯乾燥機は価格・サイズの観点で導入に踏み切れないかとも少なくないと思います。

「Morus Zero」はちょっとしたスペースに置くだけ。

憧れの衣類乾燥機を、インテリアに馴染むかたちで導入することができます。独自の真空技術で短時間で効率的に乾燥ができる最新家電。

2022年1月2日からは日本での市販が開始されています。(公式HPはこちら

市販開始に合わせて、1/16(日)まで1万円超えの大幅割引キャンペーンが実施されています。

Morus Zeroキャンペーン
・Morus Zero  ¥69,800 → ¥57,800 税込
・Morus Zero+ドライヤーボール ¥72,300 → ¥60,300 税込

今回は、Morusさんに商品をご送付いただいたので実際に使用したレビューをご紹介いたします。

Morus Zero 開封

まずは製品本体について、さくっとご紹介していきます。

内部は発泡スチロールにしっかり守られた梱包

乾燥機の本体はかなりコンパクトです。ペットの外出用のケージくらいのサイズ。

重さは13kg。2~3歳の子どもくらいの重さなので、性別によらず持ち運びできます。

同梱物の段ボールが入ってます

カラバリはホワイト / ダークグレーと2色あり、今回ご紹介するのはダークグレーです。

プラスチック製ですが、マット塗装なので上質感がありインテリアにも馴染んでくれます。

Morus公式HPより引用(実物はマットな質感)
Morus Zero 製品仕様
・本体寸法: 幅49cm × 奥行 53cm × 高さ 41mm
・重量:13kg
・乾燥容量:1.5kg
・電圧:100V~120V
・周波数:50/60Hz
・消費電力:1100W~1200W
・ドア開閉方向:左開き
・カラーバリエーション:ホワイト/ダークグレー
・保証期間:1年

本体以外の同梱物は、靴専用の乾燥棚 ・電源コード・プラグ・取扱説明書 ・クイックスタートガイドです。

 

実際に使ってみたレビュー

乾燥の基本機能は、かなり簡単なステップで行うことができました。

Morus Zero 使い方
①コンセントに繋ぎ主電源を入れる
②ドアを開けて衣類を入れる
③モード選択してスタート
④衣類を取り出す

①コンセントに繋ぎ電源を入れる

電源ケーブルをコンセントに挿して、主電源のスイッチを入れます。

電源を入れると庫内のライトが点灯します。ちなみに起動時のデジタル音が、小さい頃に姉が使っていたあのシールを印刷するおもちゃに似てて懐かしい気持ちになりました。

 

②ドアを開けて衣類を入れる

乾燥機の中に濡れた洗濯物を入れていきます。

最大の乾燥容量は1.5kg。今回はバスタオル・Tシャツや下着などを乾燥します。

乾燥容量の目安

Morus Zeroの最大容量1.5kgは、一般的には1日分の洗濯物だそうです。
ワイシャツ/長袖肌着/トランクス/ズボン/靴下/タオル/パジャマ上下

Morus Zeroは庫内サイズ的に、上記全ては入らないのでご注意を。

引用:パナソニック「わが家の適性容量は?」 

 

③モード選択してスタート

衣類を入れたら、あとはモードを洗濯してスタートします。

水分を自動で検出して乾燥時間を調整してくれる「スマート」を使うことが多いです。

他にも靴乾燥など、用途に合わせた色んなモードがあります。

選べるモード

・スマート:基本これ。水分を自動検出して乾燥時間を調整。
・クイック:真空技術で15分でシャツ乾燥
・シャツ:しわ軽減
・シルク:デリケート衣類を低温乾燥
・温め:暖かさキープ
・リフレッシュ:においやホコリ低減
・靴:靴を乾燥
・除菌:UVライト/熱/真空で除菌

乾燥機が動作しているのは、なんだかぼーっと眺めてたくなります。

ただ、音はそれなりにします。ロボット掃除機が走ってるくらい。ドライヤーの弱くらい。

本体裏から排気されるので、15cm以上を空けておく必要があります。

  

④衣類を取り出す

乾燥が完了すると、デジタル音と上面のパネル表示でお知らせ。

今回の容量では、乾燥にかかった時間は30~40分でした。

さすが乾燥機。投入した時よりもふっくらと仕上がっています。

王道のタオルはふっかふか。タオルは特に傷みも気にせずガシガシ使えるので、家のストック数を減らすことができました。

Tシャツやパンツ靴下もしっかり乾いてます。わたしはTシャツは乾燥機から取り出してハンガーにかけて、畳むという作業も生活から無くしました。

そしてパンツなどの小物系は、干すときの洗濯バサミに挟む作業が不要になるので本当に楽ちん。(この作業が地味に長いですからね…)

熱での縮みが気になるおしゃれ着は避けた方がいいですが、ユニクロの普段着や下着はガンガン乾燥できます。

 

メンテナンス・お手入れ

乾燥機は一般的な構造なので、メンテナンスも楽です。

庫内のフィルターは、磁石式で引っ張ればかんたんに外れるので、定期的に掃除機で吸えばOK。

背面のフィルターも取り外せるようになっています。こちらは排気側なのであまり頻繁に手入れをしなくてよさそうです。

良かった点・気になる点

それでは最後に、実際に使用してみた感想をまとめます。

○ 良かった点
・部屋に馴染むミニマルなデザイン
・操作もメンテもかんたん
・洗濯物干しの手間が格段に減る(特に小物)
・洗濯で天気を気にしなくていい
△ 気になる点
・容量が1.5kgと気持ち少なめ
・動作音はそこそこする
・一人暮らしだと置き場所に悩む
・価格が約6万円と高額
*公式HPで本体を2022年1/16(日)まで69,800円→57,800円のキャンペーン中

1回の動作あたりの電気代も10~30円みたいなので(電力会社や時間帯により異なる)、コインランドリーに行くよりはかなりコストを抑えることができます。

何より家でいつでも使えるのが大きな利点。

導入コストは安くはないですが、こうした日々の家事を代行してくれる家電は心理的に豊かにしてくれます。

まとめ

以上、ミニマル乾燥機「Morus Zero」のレビューでした。

基本機能やデザインが固定化しているイメージがある家電製品で、こういった新しい生活スタイルに合わせた商品が出てくるのは嬉しいですね。

それでは、今回はこの辺で失礼します。Twitterをフォローしてもらえたら嬉しいデース