どうも、yasuです。
ガジェットブロガーのわたしが日々の生活で思ったことを、ただただ記録する月刊 yasu LIFE。決まったテーマは特にありません。
それでは 3月号を始めます。
豊作だった22年冬ドラマ
3月は仕事が忙しかったので、帰宅してからのドラマや映画を観る時間が楽しみでした。
22年1月に始まった地上波ドラマがなかなか面白くて、今期は合計8つのドラマを観ていました。
22年 1月〜 観ていたドラマ
・ミステリと言う勿れ(菅田将暉)
・ファイトソング(清原果耶)
・ムチャブリ! わたしが社長になるなんて(高畑充希)
・となりのチカラ(松本潤)
・ゴシップ #彼女が知りたい本当の○○(黒木華)
・妻、小学生になる。(堤真一)
・DCU(阿部寛)
・真犯人フラグ 真相編(西島秀俊)
とはいえ「となりのチカラ」と「真犯人フラグ」はもう途中から飽きて惰性で観てましたが。笑
特に楽しめたのが、「ミステリと言う勿れ」と「妻、小学生になる。」の2つでした。
ドラマは完結しているので今更感がありますが、どちらも漫画が原作なので気になった方はチェックしてもらえたらと。
ミステリと言う勿れ
まず1つ目は、菅田将暉さん主演の月9「ミステリと言う勿れ」です。
人気漫画が原作とのことで、知人に「ドラマがなかなか楽しい」と伝えると、『漫画がおもしろい』とオススメされました。(いつか読もう)
内容は大きな括りでは刑事モノで、主人公の久能が独特な観察力や言い回しで問題を解決するストーリー。
不思議な世界観でありつつも説得力がある久能の魅力が詰まってました。
久能(菅田将暉)と我路(永山瑛太)の2人が、役としても俳優としてもカッコよかったです。
妻、小学生になる
2つ目が、堤真一さん主演の「妻、小学生になる」です。
もうこれがほんとに良かった。登場キャラの全員を応援したくなるドラマでした。
実はこのドラマも漫画が原作。漫画バンザイ。
事故死した妻が小学生の姿となって、悲しみに暮れる家族の元へ戻ってくるストーリー。
このドラマを成立させているのが、子役の毎田暖乃ちゃん。
もう天才ですね。小学生役と妻(石田ゆり子)が乗り移った役を見事に演じていました。
もはや演じているというか『ほんとに小学生なの?』と疑うレベル。
蒔田彩珠さんも素敵な役者さんです。
朝ドラ「おかえりモネ」で清原果耶さんの妹役で知りましたが、等身大の若者を自然体で演じる方です。
今作では、他にも堤真一さん、石田ゆり子さん、森田望智さんなど、どの方も実力派でストーリーを100%楽しめる良いドラマでした。
まとめ
以上、月刊 yasu LIFE 3月号でした。
海外ドラマもおもしろいけど、地上波ドラマも捨てたものではない。
Tverのおかげで、デスクで気軽にドラマが観れるのも嬉しいところです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
それでは、今回はこの辺で失礼します。Twitterをフォローしてもらえたら嬉しいデース
あと2022年にYouTube始動しましたので、こちらも良ければ覗いてみてください。