どうも、yasuです。
PITAKAからまたおもしろいモノが登場しました。
キーホルダーみたいな見た目ながら、充電ケーブル & AirTagケースにもなっている便利グッズ。
約7,500円と価格は高いですが、1つ持っておくと役立ってくれるアイテムです。
「AirTagのケースを探している」「いざという時の隠れアイテムに心惹かれる」といった方におすすめです。
それではご紹介していきます。
・レザー&金属で上質なデザイン
・AirTag収納でカバンに付けられる
・紐部分は充電ケーブルとして使える(しかもMFI認証あり)
気になる点
・価格が約7,500円とお高め
・毎日ケーブルを使う人向け設計ではない
今回ご紹介するモノ
PITAKA | PitaTag for Cable Air Tag用
今回ご紹介するのは、PITAKAのLightningケーブル兼AirTagケースです。
PITAKA(ピタカ)は、強度が高くて軽い『アラミド繊維』が使われた商品が多く、シンプルなデザインも含めてファンも多いです。
わたしは過去に色んな商品をレビューしていて、個人的に愛用しているモノもたくさんあります。
そして今回ご紹介するのは、Lightningケーブル兼AirTagケースです。Amazonで約7,500円で購入できます(2022年10月時点)
今回は、PITAKAさんから商品をご提供いただいてレビューをしております。
開封レビュー
それではPitaTag for Cableを開封していきます。
パッケージにも書いてある通り、ちゃんとAppleの認証を取得しているのが素晴らしいですね。
ケーブル部分 / AirTag収納部分 と別々の状態で収納されていました。
ケーブル部分は編み込み素材になっていて、これでケーブルなのかと驚くほど。AirTagを収納する部分もレザー素材となっていて、質感が高いです。
根元は磁石でぱちっと付くので、その状態でAirTagケースにネジのように回して装着することができます。
めくった部分にAirTagを入れることができます。(わたしはAirTagを持ってないですが)
サイズ感は以下の感じです。ちょっとしたキーホルダーくらいの大きさですね。
実際に使ったレビュー
それでは実際に色々と使ってみた感想をまとめていきます。
・レザー&金属で上質なデザイン
・AirTag収納でカバンに付けられる
・紐部分は充電ケーブルとして使える(しかもMFI認証あり)
気になる点
・価格が約7,500円とお高め
・毎日ケーブルを使う人向け設計ではない
USBケーブルはtypeC to Lightningなので、以下のようにiPad miniからAirPods Proに電源を供給することができます。
外出先でイヤホンの電池残量がなくなると絶望を感じますが、仕込みケーブルを使えばiPadやモバイルバッテリーからさくっと充電することができます。
まぁ、わたしが愛用しているMagSafe対応モバイルバッテリーであれば、AirPods Proをワイヤレス充電できるんですけどね。iPadやMacBookから給電する形で使うことが多くなりそうです。
ケーブル部分は丈夫な作りなので、カバンに付けても心配無用。AirTagをしっかりと装着できます。しかもこれでLightningケーブルが仕込まれてるなんて、心が踊りますよね。
まとめ
以上、PITAKAのiPad Airケースのご紹介でした。
AirTagケースをカバンなどの小物につけるケースとしておすすめです。いざという時に充電ケーブルとしても使えますしね。
それでは、今回はこの辺で失礼します。Twitterをフォローしてもらえたら嬉しいデース
あと2022年にYouTube始動しましたので、こちらも良ければ覗いてみてください。