どうも、yasuです。
ガジェットブロガーのわたしが日々の生活で思ったことを、ただただ記録する月刊 yasu LIFE。決まったテーマは特にありません。
それでは10月号を始めたいと思います。
人工観葉植物をインテリアに
お家時間が増えてきてから、少しずつインテリアにもお金を使うようになってきました。
そんな中でもおすすめなのが観葉植物です。
昔は本物の植物を購入していましたが、手入れを間違えると枯れてしまったり、長期不在がしにくかったりと少し自分には合いませんでした。
そこでフェイクグリーン(人工観葉植物)がけっこう気に入っているのでご紹介します。
部屋の雰囲気を少し変えたいと思っている方や、観葉植物に興味がある方のご参考になれば幸いです。
フェイクグリーンとは
フェイクグリーンは人工観葉植物で、その名の通り造花です。
机の上に置ける小さなものから、インテリアになるくらい大きなものまで幅広くサイズがあります。
ダイソーやニトリでも手軽に購入することができるので、ハードルも案外低いです。
オンラインでも購入できるサイトもけっこうあるので、意外と奥が深いです。
また部屋の空気をきれいにしてくれる光触媒という素材のモノもあります。
実際に使っているグリーン
それではわたしが家に置いているフェイクグリーンをいくつかご紹介します。
まずは玄関。5年ほど前に植物/雑貨屋さんで買った小さいモノと、引き出物のギフトで選んだモノ。
続いてはリビングのテレビ横。鉢植えの後ろにはコンセントがあり、収納ボックスにWi-Fiルーターやケーブルをまとめて収納しています。
こういった目隠しとしてもインテリアグリーンは便利です。
これまたリビング。空気清浄機と同じく部屋の隅に配置。
もちろん掃除機の充電器などのコンセント配線の目隠しも兼ねています。
こちらの大きめな観葉植物は、ニトリのオンラインストアで購入しました。
「トラベラーズパーム130cm」というもので、鉢カバーも合わせて約7,000円。
サイズも大きいのでそこそこ値段もしますが、見た目はかなりリアルで満足しています。
ほかにもデスクや寝室に小さなプラントを配置。ちょっとした緑があるだけで心が少し癒されます。
まとめ
以上、月刊 yasuLIFE 10月号でした。
観葉植物が家にあると、少しリラックスできる雰囲気になります。
お手入れ不要で寿命もないので、とりあえず小さなものから導入してみることもできます。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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