【開封】MacBook Pro (2019) 購入。Air 13インチからの買い替えレビュー

商品レビュー

どうも、yasuです。

いやぁ、ついに買っちゃいました。MacBook Pro。13インチ。

物欲の秋を止めることができませんでした(笑)。11月11日はYahoo!ショッピングで「いい買い物の日」だったので、家のラグなど色んな買い物をしました。そして23時59分まで悩んだあげく、MacBookまでポチってしまいました。

イヤァ通販ハ便利ダネ! ということで、簡単にレビューしていきます。

Macbook Pro を購入した理由

MacBook Airユーザーだったわたしが、MacBook Proを購入した理由は3つです。

①シンプルに新しいMacBookが欲しかった
Airは2014年に購入してから5年間経ちますが、余裕で現役で使用してました。日常使いは問題なく過ごしていたのですが、定期的にAppleストアに行っていると、どんどん新型への欲が高まりました。このへんはApple製品の魅力(魔力)ですね。

②Airとの価格差はたったの2万円
実はギリギリまでAirを買う予定でした。一応と思いProと値段を比較すると、なんとたったの2万円。α6400で撮影した写真の現像・動画の編集も見据えて(気持ちだけは)、高性能なProにしました。

③ macOS Catalinaの「Sidecar」を使いたかった
最後はコレです。今年2019年はiPad OSが登場してiPadがさらに盛り上がりました。わたしもiPad mini 5を購入して仕事・プライベート共に愛用してます。(過去記事はこちらこちら)そしてiPadをMacのサブディスプレイ化できる「Sidecar」はMacBook Air(2014年)では対応していないことを知り、最新のMacBook Pro購入を決めました。

iPadをサブディスプレイとして使用できる「Sidecar」

いざ開封!

それではさっそく開封していきます。

段ボールに入った状態で届いた
この時点でわくわく
蓋を開けるとさっそく本体!
内容物は本体・ACアダプター・ステッカー類
USB Type-Cになっていた
従来のMacBookの物より一回り大きい
従来のマグネットタイプは便利だったが収納はイマイチだった

MacBook ProとAirの比較

それでは、今回購入したMacBook Pro (2019)と、今まで使用していたMacBook Air (2014)を比較していきます。どちらも13インチモデルです。

こうして見るとProの方が小さい(左がPro・右がAir)
重ねてみると明らか(下がAir・上がPro)

薄さに関してはAirの方が有利ですね。ただし、Airの最厚部とほぼ同じなので、携帯性といった意味ではほとんど差がないと言えます。

薄さは大差ない(下がAir・上がPro)

キーの押し感は、Proは”コツコツ”といった感じです。ストロークが短いので軽やかにタップできますが、2014年モデルのAirよりタイピング音が大きいです。個人的には気にならないですが、人によって好き嫌いが分かれそうですね。

手前がPro・奥がAir

ProにはTouch ID(指紋センサ)が搭載。少し手間ですが、セキュリティが上がるのは嬉しいです。

まとめ

以上、MacBook Pro(2019)13インチのレビューでした。

この記事も、意気揚々とMacBook Proで書きました。新しい機材を買うと、色んなことへの意欲が高まりますね(笑)

2014年に購入したMacBook Airもまだ使えますが、買い換えて正解でした。ProのRetinaディスプレイに少し慣れると、もうAirに戻れないです。今までなんとも思ってなかったのに、Airだと解像度が荒いと感じるようになってしまいました。

本体の購入に合わせて、ケースやUSBハブなどのアクセサリーを購入しました。こちらは追って別の記事でご紹介いたします。

それでは今回はこの辺で失礼します!