樺沢紫苑「インプット大全」の感想。前作ほどではないが3割の知識は明日から使える

読書

どうも、yasuです。

皆さんは、普段どれくらい本を読みますか? わたしは、昨年は6冊でした。「毎月1冊読むぞー!」と年始に決めたものの、お恥ずかしながら半分しか読めませんでした…笑

ということで、毎年年始だけは意識が高いわたしが、最近読んだ本をご紹介していきたいと思います。

ざっくりこんな本

精神科医の 樺沢紫苑氏により、圧倒的に分かりやすく論理的に整理されたインプット術の本。読書法・学習術・記憶術などを脳科学に基づいて紹介されている。2018年に発売され40万部を超えるヒットとなった「学びを結果に変える アウトプット大全」のシリーズ。

わたしが特に印象に残った3点を以下に引用します。

感想を前提で読むと「他人に説明できるレベル」で読むようになります。できあがりの感想文をイメージし、「説明する」「教える」ための材料を探します。

バランスをとるインプット法として、「3点読み」がおすすめです。〜中略(賛成派/中立派/反対派の本を読む)〜 メリットとデメリットの両方がわかり、情報もわかりやすく整理され、情報の偏りを減らすことができます。

ソクラテスの「無知の知」という言葉があります。「自分がわかったつもりになっている」状態は愚かであり、「自分がわからないことを知っている」状態が賢いのです。「質問ができる」ということは、人の話を聞いて、自分は何がわかっていて、何がわかっていないかを知っている状態です。

わたしはこう思った

非常に読みやすい1冊でした。

わたしはシリーズ作の「アウトプット大全」を読み共感し、本ブログを始めることにも繋がりました(詳しくはこちら)。「インプット大全」の前作と同様に、節ごとに簡潔にまとめられているので、あっさり読むことができます。

「そうやなー」と読み飛ばす部分と、「確かに…」と耳が痛い部分が、だいたい7:3くらい。個人的には「アウトプット大全」の方が学びになった。

読んでいて特に感じたのは、どれくらい「意識して行動できているか」ということ。頭良い人・効率が良い人がいますが、結局自分の中に確立したスタイルを持っていて、そこに沿っているだけ。必死に磨き上げたそのスタイルへの努力に気づくことが、まず最初の一歩だな。とこの本を読んで感じました。

まとめ

以上、樺沢紫苑「学び効率が最大化する インプット大全」の感想でした。

ここまで体系化できる人はすごいなあと、しみじみ感じました。模索して体系化して実践するというサイクルを回して人間として大成していくんだろうな。ただ、読んでいて、たまーーに見下されている感じがしたのがいやだったかな。

ということで、今回はこの辺で失礼します。今年は去年より本を読むぞー!